2007年07月23日
第二回 うつと社会と仕事と
「はぁ〜〜、、、
仕事いきたくね〜〜。」
なんて軽く思ってるうちはいいですが、
「仕事のことを考えると吐き気がする。死にたい衝動に駆られる。」
こうなったらお仕事休みましょう。体が一番の資本です。
健康な体さえあれば何とかなります。
でもやっぱりお金のことが心配。ということで本日のメルマガ。
□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□
□ □
□ 1日5分のうつ病対策!! □
□ □
□□□□□□□□□ <発行者:太郎> □□□
●●もくじ●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●
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【有給休暇でだめなら休職】
【労災はおりない!?】
【傷病手当金】
【会社に知られたくない、、、】
【休めない空気】
【復帰】
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【うつにつける薬】〜その2(認知療法と部屋の掃除)〜
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【ウツヘッドライン】
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【幸福な人生を送る10の方法】〜その2(自分を認める2)〜
●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●
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【有給休暇でだめなら休職】
うつ病発症に多いのが過労のストレスによるものです。
休暇をとらずに無理し続けると死につながります。早めの対策をとりましょう。
過労によるうつには何よりまとまった休暇が必要です。
有給が残っている人はできれば1ヶ月ほどまとめてとらせてもらいましょう。
有給を使い切っても症状が改善されないときは休職しましょう。
医師に診断書を書いてもらい、会社に届け出ましょう。
会社の規定により休職期間は異なります(長ければ1年以上)。
この間一部の企業を除いて無給となります。
ただし国の制度によりある程度の支援をしてもらえます。
【労災はおりない!?】
うつ病発症が会社の責任であると立証できれば労災認定されます。
認定されれば治療費はもちろん、1年半の休業補償、その後も年金が支払われます。
ただし労働とうつ病発症の因果関係を立証することは困難です。
弁護士さんに労働基準監督署に申請してもらってもなかなか認定されません。
過労死してから遺族が訴えてはじめて、、といった具合です。
【傷病手当金】
じゃーどうするんだ!!お金がなーーい!
と、うつ病患者特有の貧困念慮でパニックになるのはまだ早いです。
傷病手当金という制度があります。
会社責任でない理由でうつ病をわずらい、
労働不能であるとの医師の証明書と会社の証明書を社会保険事務所に提出しましょう。
健康保険から平均して大卒初任給ほどの手当金が給付されます。
また給付には3日間連続して会社を休んでいることが条件になります。
有給を使って3日間連続して休みましょう。
【会社に知られたくない、、、】
社会復帰のことを考えると休職前に上司や同僚にうつ病であることは
積極的に打ち明けるべきでしょう。
またここ最近うつ病に対する社会の理解は深まりつつあります。
企業側も過労死で損害賠償請求されたらたまったものではないということで、
社員の健康状態には敏感になっているはずです。
何も臆することはありません。
人よりまじめに働いたからうつになってしまったんですから。
【休めない空気】
でも、そもそも有給すらとりずらい空気なんですけど、、、。というあなた。
わかります。
大方の人がそういった環境で働いているのではないでしょうか。
ただ冒頭に書いたとおり人間からだが資本です。
命と引き換えにするほど大事な仕事はありません。
うつ病は死につながる病なんです。
上司が休ませてくれない!?
そんな上司は企業の雇用責任に無頓着なう●こ上司なので
「私が自殺したら遺族が民事訴訟を起こして
安全配慮義務違反で多額の損害賠償請求しますがいいんですか?」
ってぶちかましてやりましょう。
実際そうなりうることを上司に認識させてあげましょう。
【休職期間満了】
休職期間満了後もなお症状が改善されない場合、
退職もしくは復職することになります。
ただ会社側は精神病を患った社員を追い払いたいと考えていて
解雇通知を送ってくることもあります。
復職を希望する場合は弁護士に相談して会社との復帰交渉に当たってもらいましょう。
働くうつの人のための弁護団コチラ
いっそ退職というのもひとつの方法です。
新たな職場で気分を変えるのもいいかもしれません。
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【うつにつける薬】〜その2(認知療法と部屋の掃除)〜
かつて私は約1年余の間、自分の住む2LDKの部屋の掃除も片付けも億劫な時期
がありました。
スーパーで買い物した後の袋や、古新聞,その他あらゆるゴミが私の部屋を占拠し、
足の踏み場も無く(ただ台所から出る生ゴミはさすがに捨てておりましたが)
ゴミといううゴミが部屋中に散乱していました。
もちろん万年床であり布団をたまに干すなどという大仕事はできませんでした。
こうしてゴミと埃であふれかえった部屋で独り私は、
「時よ止まれーーー!!、、、」
という虚しい願いとともに寝起きしてました。
この時期に泥棒が入ってきていたら哀れに思って
何かを残してってくれたかもしれません。
普段の生活でもきれいになった部屋を見ると気分がスッキリしますが、
鬱病のストレッチにはもってこいだと自分の経験からもお勧めします。
うつ病治療には薬物療法と心理療法があり、
心理療法には多様な方法がありますが自己認識(自分自身のすべてを受け入れる)
を大切にするという共通点があります。
部屋の片付けは自分の身辺整理につながります。
私の場合で、古い貯金通帳や請求書が出てきたり、
過去の良くも悪くも取り合わせた思い出の品々がたくさん未整理のまま
出てきたものです。
こうした品々を取捨選択するという自己決定の連続作用は
知らず知らずのうちに自分と真剣に向き合っていることになり、
いままで気づかなかった自分に気がつくことになるはずです。
部屋のお掃除によって自己認識と言う心理療法の第1歩を経験する
ことができるのです。
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【ウツヘッドライン】
20万部突破!!
『ツレが打つになりまして』(http://fm7.biz/2f2x)
精神的に強く、いつも自分を励ましてくれる。
一番身近で、うつなんかと無縁だと思ってた人がうつ病になった。
本来うつ病になるのは私みたいな弱気で日陰の人間だと思ってた。
完璧で何をするにもマジメな人が、うつ病になった。
えッ!? なんで・・・?
そんな本です。
一般的にみて、うつ病と無縁だと思われてるひと。
マジメで強く、何をするにも完璧にこなす。人から頼られ。がんばる人。
でも、そんな人ほどうつ病になりやすい。
うつ病はとても身近なことで、症状など漫画でわかりやすく描かれています。
読み物として楽しめます。
うつ病って具体的にどうなるの?どういった人がなりやすいの?
なっちゃった人とどういう接し方をすればいいの?
が簡単にわかりやすく絵がかれてます。
随所に入る、うつ病になった本人の体験談なども本当にわかりやすく描いています。
うつ病になった人もつらく、回りで支えているひとも辛い。
でも、自分達だけじゃない。そう思わせてくれる本です。
うつ患者よりも、支えてあげている人が読むべき一冊かもしれません。
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【編集後記】
先日電車で潔癖症らしき大柄の白人が私の前の席に座っていました。
その外人は端から2番目のところに座っていたのですが、
ドア付近に立っていた風邪気味らしい青年が咳をするたびに
「オゥシッ!!ファック!!」
などと小さな声で腹立たしそうに顔をゆがめていました。
そうこうするうちに電車は駅についたのですが、
外人の隣に座っていた端のサラリーマンが席を立ち、降りていきました。
するとその端の席に立っていた風邪気味の青年がひょいと座りました。
外人は驚愕の表情を浮かべて頭を抱えながら一言
「ガッテム!!!」
外人がガッテムと言っているのを始めて聞いて映画の一場面をみているようなそんな得した気分でした。
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■発行・執筆:太郎
■「1日5分うつ病対策!!」
■ブログ:http://teinenkigyou.livedoor.biz/
記事の転載・引用についてはご相談ください。
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■免責事項
記事の内容には十分注意を払っておりますが
自己責任にてご利用下さるようお願い申し上げます。
発行元は内容により生じた障害・損害には一切責任を負いません。
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------太郎直通メール--------
ご意見・ご感想おまちしております。
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なんて軽く思ってるうちはいいですが、
「仕事のことを考えると吐き気がする。死にたい衝動に駆られる。」
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□□□□□□□□□ <発行者:太郎> □□□
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【労災はおりない!?】
【傷病手当金】
【会社に知られたくない、、、】
【休めない空気】
【復帰】
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【有給休暇でだめなら休職】
うつ病発症に多いのが過労のストレスによるものです。
休暇をとらずに無理し続けると死につながります。早めの対策をとりましょう。
過労によるうつには何よりまとまった休暇が必要です。
有給が残っている人はできれば1ヶ月ほどまとめてとらせてもらいましょう。
有給を使い切っても症状が改善されないときは休職しましょう。
医師に診断書を書いてもらい、会社に届け出ましょう。
会社の規定により休職期間は異なります(長ければ1年以上)。
この間一部の企業を除いて無給となります。
ただし国の制度によりある程度の支援をしてもらえます。
【労災はおりない!?】
うつ病発症が会社の責任であると立証できれば労災認定されます。
認定されれば治療費はもちろん、1年半の休業補償、その後も年金が支払われます。
ただし労働とうつ病発症の因果関係を立証することは困難です。
弁護士さんに労働基準監督署に申請してもらってもなかなか認定されません。
過労死してから遺族が訴えてはじめて、、といった具合です。
【傷病手当金】
じゃーどうするんだ!!お金がなーーい!
と、うつ病患者特有の貧困念慮でパニックになるのはまだ早いです。
傷病手当金という制度があります。
会社責任でない理由でうつ病をわずらい、
労働不能であるとの医師の証明書と会社の証明書を社会保険事務所に提出しましょう。
健康保険から平均して大卒初任給ほどの手当金が給付されます。
また給付には3日間連続して会社を休んでいることが条件になります。
有給を使って3日間連続して休みましょう。
【会社に知られたくない、、、】
社会復帰のことを考えると休職前に上司や同僚にうつ病であることは
積極的に打ち明けるべきでしょう。
またここ最近うつ病に対する社会の理解は深まりつつあります。
企業側も過労死で損害賠償請求されたらたまったものではないということで、
社員の健康状態には敏感になっているはずです。
何も臆することはありません。
人よりまじめに働いたからうつになってしまったんですから。
【休めない空気】
でも、そもそも有給すらとりずらい空気なんですけど、、、。というあなた。
わかります。
大方の人がそういった環境で働いているのではないでしょうか。
ただ冒頭に書いたとおり人間からだが資本です。
命と引き換えにするほど大事な仕事はありません。
うつ病は死につながる病なんです。
上司が休ませてくれない!?
そんな上司は企業の雇用責任に無頓着なう●こ上司なので
「私が自殺したら遺族が民事訴訟を起こして
安全配慮義務違反で多額の損害賠償請求しますがいいんですか?」
ってぶちかましてやりましょう。
実際そうなりうることを上司に認識させてあげましょう。
【休職期間満了】
休職期間満了後もなお症状が改善されない場合、
退職もしくは復職することになります。
ただ会社側は精神病を患った社員を追い払いたいと考えていて
解雇通知を送ってくることもあります。
復職を希望する場合は弁護士に相談して会社との復帰交渉に当たってもらいましょう。
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いっそ退職というのもひとつの方法です。
新たな職場で気分を変えるのもいいかもしれません。
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【うつにつける薬】〜その2(認知療法と部屋の掃除)〜
かつて私は約1年余の間、自分の住む2LDKの部屋の掃除も片付けも億劫な時期
がありました。
スーパーで買い物した後の袋や、古新聞,その他あらゆるゴミが私の部屋を占拠し、
足の踏み場も無く(ただ台所から出る生ゴミはさすがに捨てておりましたが)
ゴミといううゴミが部屋中に散乱していました。
もちろん万年床であり布団をたまに干すなどという大仕事はできませんでした。
こうしてゴミと埃であふれかえった部屋で独り私は、
「時よ止まれーーー!!、、、」
という虚しい願いとともに寝起きしてました。
この時期に泥棒が入ってきていたら哀れに思って
何かを残してってくれたかもしれません。
普段の生活でもきれいになった部屋を見ると気分がスッキリしますが、
鬱病のストレッチにはもってこいだと自分の経験からもお勧めします。
うつ病治療には薬物療法と心理療法があり、
心理療法には多様な方法がありますが自己認識(自分自身のすべてを受け入れる)
を大切にするという共通点があります。
部屋の片付けは自分の身辺整理につながります。
私の場合で、古い貯金通帳や請求書が出てきたり、
過去の良くも悪くも取り合わせた思い出の品々がたくさん未整理のまま
出てきたものです。
こうした品々を取捨選択するという自己決定の連続作用は
知らず知らずのうちに自分と真剣に向き合っていることになり、
いままで気づかなかった自分に気がつくことになるはずです。
部屋のお掃除によって自己認識と言う心理療法の第1歩を経験する
ことができるのです。
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【ウツヘッドライン】
20万部突破!!
『ツレが打つになりまして』(http://fm7.biz/2f2x)
精神的に強く、いつも自分を励ましてくれる。
一番身近で、うつなんかと無縁だと思ってた人がうつ病になった。
本来うつ病になるのは私みたいな弱気で日陰の人間だと思ってた。
完璧で何をするにもマジメな人が、うつ病になった。
えッ!? なんで・・・?
そんな本です。
一般的にみて、うつ病と無縁だと思われてるひと。
マジメで強く、何をするにも完璧にこなす。人から頼られ。がんばる人。
でも、そんな人ほどうつ病になりやすい。
うつ病はとても身近なことで、症状など漫画でわかりやすく描かれています。
読み物として楽しめます。
うつ病って具体的にどうなるの?どういった人がなりやすいの?
なっちゃった人とどういう接し方をすればいいの?
が簡単にわかりやすく絵がかれてます。
随所に入る、うつ病になった本人の体験談なども本当にわかりやすく描いています。
うつ病になった人もつらく、回りで支えているひとも辛い。
でも、自分達だけじゃない。そう思わせてくれる本です。
うつ患者よりも、支えてあげている人が読むべき一冊かもしれません。
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【編集後記】
先日電車で潔癖症らしき大柄の白人が私の前の席に座っていました。
その外人は端から2番目のところに座っていたのですが、
ドア付近に立っていた風邪気味らしい青年が咳をするたびに
「オゥシッ!!ファック!!」
などと小さな声で腹立たしそうに顔をゆがめていました。
そうこうするうちに電車は駅についたのですが、
外人の隣に座っていた端のサラリーマンが席を立ち、降りていきました。
するとその端の席に立っていた風邪気味の青年がひょいと座りました。
外人は驚愕の表情を浮かべて頭を抱えながら一言
「ガッテム!!!」
外人がガッテムと言っているのを始めて聞いて映画の一場面をみているようなそんな得した気分でした。
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■発行・執筆:太郎
■「1日5分うつ病対策!!」
■ブログ:http://teinenkigyou.livedoor.biz/
記事の転載・引用についてはご相談ください。
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■免責事項
記事の内容には十分注意を払っておりますが
自己責任にてご利用下さるようお願い申し上げます。
発行元は内容により生じた障害・損害には一切責任を負いません。
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ご意見・ご感想おまちしております。
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