うつ病対策本部

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2007年08月

2007年08月08日

それは 悪し

短い初診の後、、

「とりあえずお薬だしときますね」

とりあえずって何だよとりあえずって!!


本日は医師の選び方のお話です。



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  □  1日5分のうつ病対策!!        □
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  □□□□□□□□□<発行者:太郎> □□□


●●もくじ●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●

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【結局何科に行けばいいの!?】

【良い施設・悪い施設】

【良い医師・悪い医師】

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【うつにつける薬】〜その5(くれないさん探し)〜

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【幸福な人生を送る10の方法】〜その4(実現可能目標の設定)〜


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【結局何科に行けばいいの?】

診療内科、神経科、精神科、、、、


どうも気分がすぐれない、、

どこに行けばいいのか、、、


いざ医者に行こうと決めても何科にかかればよいのか

迷ってしまいます。


精神科ってのはちょっとなー

こんなときはまず内科を受診してみましょう。

うつ以外の疾患が体にあるかもしれないからです。

自分でうつだと決めてはいけません。


ただ、初めから精神科を受診しても大いにかまいません。

3週間以上気分が落ち込み、変化が見られないのなら

むしろ精神科に行くべきでしょう。


精神科は精神疾患のスペシャリストです。

精神疾患を多く診ている経験豊かな医師が

診てくれます。


どうしても精神科に抵抗がある人は

心療内科や神経科を尋ねてみるのもいいでしょう。

ただ心療内科の先生は精神疾患を専門にしている

わけではなく、基本は内科であり、

それが派生したものなのです。


精神科にかかることに負い目を感じる

必要はありません。

むしろ家族や会社に受診することを

堂々と伝えましょう。

それが結果的に早期回復の早道でしょう。


【良い施設・悪い施設】

外観が豪華なだけの私立病院は

さけるべきです。

営利を目的に余計な診察をされることも

あるからです。

ただ国立の病院では混雑が予想され、

待ち時間も長いためおすすめしません。

町のクリニックで紹介状が渡され

受診を促されたときに行くべきでしょう。

クリニックの中でも良し悪しがあるようです。

次のような点を参考にしてみてはいかがでしょうか。



待合室が清潔感にあふれ、
 
 再度受診したくなるような明るさがある。


●診察室がドアで区切られ
 
 プライバシーに配慮されている。


【良い医師・悪い医師】

経験豊かな治療できると、自信に満ち溢れた

医師を選ぶ必要がありますが

これがなかなか難しい。

悪い医師には次のような共通点があるようです。


●診察時間が短い
 
短いから一概に悪い医師というわけでわありません。

ただ、いつも(特に初診)短い先生は

患者数ただこなしている

可能性があります。

●話を適当に聞き「様子を見ましょう」という

患者の悩みを聞き患者の状態を整理し、

今後の方針、病状の見通しを

よい先生は示してくれます。

適当に話を聞き「様子を見ましょう」

という先生は経験が少なく

現状では判断できなかった先生かもしれません。

●とりあえずで薬を出す

医師には的確な薬の処方が求められます。

ここが医師選びで最も大切な部分でしょう。

とりあえずで選ばれた薬は

医師が自信なく出す薬です。

この薬を飲めば2週間ほどで、

改善症状が現れるはずです、と

自信を持って処方された薬をのむべきです。

そのような医師を選びましょう。


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【うつにつける薬】

〜その5(くれないさんを探そう)〜

今回はあなたの抱える問題、

つまりあなたの「困ったちゃん」を

解決するためのきっかけを紹介します。


問題を解決するためには、

まず、あなたが、あなた自身の問題に気づく

ことが前提となります。

(あなたが今何に困っていて、
 解決したいと願っていることは何か)ですね。


そのために問題リスト作成をお勧めします。

まず、メモ用紙を一束用意します

そしてそこに、あなたの「困ったチャン」を

今は余計なことは考えずに短く

思いつく限り1枚に1件、書き出してください。

例えば「お金が足りない」「家が狭い」
       「食欲が無い」「よく眠れない」

など何でもいいので、思いつくままに、

できれば具体的に

どんどん書き出してみましょう。

もうこれ以上思いつかないというところまで

この作業を続けてみてください。

身近でささやかな問題から大きな問題まで

搾り出してみることです。

この作業が済んだら、いったん休息することを

お勧めします。

実際やってみるとこの作業は

大変精神エネルギーを消耗させ、

精神衛生上も決してあなたを

楽しくさせてくれる作業とはいえないからです。

あなたが発見した、問題の束を紛失しないように

まとめておくとよいでしょう。


さて、自分の問題を搾り出し

十分な休息をとった後のあなたは、

自分の問題に対して、冷静になれる状態で

頭が軽くなった気さえするのではないでしょうか。

これは、極端に言えば問題とは、

それが明らかにされた時点でその多くは

解決されているからです。

少なくともあなたは、漠然とした不安の原因を

突き止められたようなそんな気分はではないでしょうか。

太古より人は闇を恐れてきました。

それは、そこに何が潜んでいるか予測できないからです。

予測も、予想もつかないものに人は

不安や、恐れを感じる。

それはわが身を守るために備わった本能です。


それでは次に、まずあなたが抱えている問題の束を、

整理してみましょう。

問題の重要度、緊急度、大きな問題、
ささやかな問題、解決不可能な問題と分類してみてください。

そしてあなたの問題リストの中に

「くれないさん」が潜んでないか探してみましょう。

「夫が家事を少しも手伝って、くれない」
「子供が少しもいうことを聞いて、くれない」
「上司が自分の意見を聞いて、くれない」
「彼氏が、会って、くれない」

などなどの「くれない」さんをが見つかりませんか?

そして、あなたはこの「くれない」さんが、

全て自分が悪いから、自分が至らないから、

と自分を責めてはいませんか・・・・・?

これは決してあなたが悪いわけではなく、

あなたの考え方に歪みがあるだけです。

あなたは「べき 思考」と言う

認知の歪みに囚われているといえます。

「夫は、家事を手伝う ベキだ」
「子供は言いつけを守る ベキだ」
「上司は自分の意見を聞く ベキだ」
「彼氏は私に会う ベキだ」

これらをほんの少しだけ柔軟に幅広く、

客観的に、個別にその時々の、状況を判断してみると、

たいして気に病むほどの問題ではないと、

きっとあなたは気づかれることでしよう。


さらなる他の問題解決のための手法には

実際に行動計画を立て、それに挑戦する、など

色々と方法がありますが

それはまた別の機会に譲りたいと思います。

ここまで作業を実際にこなすだけでも、

少し冷静になり

あなた自身による、問題解決法がみえてくるかもしれません。


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【幸福な人生を送る10の方法】

〜その4(目標を持つ)〜

目標を持つことの重要性を理解している人は

多いが、正しい目標設定ができている人は少ない。

<まず期間ごとの目標設定が必要>

・一生を通じて成し遂げたいことは何か

・10年後、5年後の自分はどうありたいか

・今年成し遂げるべきことは何か

・年間目標達成のため今月なすべきことは何か
 だから今週何をすべきか

・今日するべきことは何か

このような細かな目標設定が長期目標の実現を可能にする。

またそのように設定された目標は実現されねば

意味がない。

目標が達成されないと自分はだめだと否定しかねない。

そのための対策として

・目標をスケジュール張やカレンダーに落とし
 日々眺める

・達成可能と思われる目標より
 さらに易しい目標設定を心がける

特に2番目は重要で、

目標というとついつい高い目標を設定しがちだ。


このような目標設定はうつ病予防にもつながる。

将来への不安、希望を失うことがうつ病の発病を招く。

目標設定はこれらを防いでくれる。


次回は目標設定した際の

心構えについて掲載予定。

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【編集後記】

最近のニュースを見て一言

「うちのポストにも一万円を」


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 ■発行・執筆:太郎
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追記


ブログとか読んでるとたまに見かける


「患者に逆切れ院長」


くじ引き言えば、大凶を5回連続でひくような状態ですね。

私は、歯医者にココ痛いだろ?とか言われながら、痛い歯をなんども金槌みたいなので

コツコツやられたことがあります、うん サディスティックな医者は勘弁だ。


まぁ、医者も神ではないので、単に医学の知識と技術をもった技術者なわけで

技術者ってのは、頑固とゲンコツっていう変な偏見があるんですが。

医者=技術者ってなんとなくつながらないですけど、それが事実。

コノサイトは臨床心理士の方が運営しているようで、医療関係者も大変だねと







臨床心理士って何?

本来、心理療法及びその遂行の手段として心理査定を業として行なう
臨床心理士は医師と違い業務独占を有する国家資格ではない

臨床心理学を学問的基盤に、心の問題の援助・解決・研究に貢献する専門家

心理療法家・カウンセラーの資格には、国家資格が存在しない
医療機関でも臨床心理士を資格要件としているところが多く、
公的資格と呼ばれている。